口紅を買う



口紅の色が唇に乗らなくなってきた。
口紅を繰り出したところがなくなって、支えていた樹脂が唇にあたるようなってしまった。

口紅をここまで使ったのは人生初めてだ。
それだけ、使っていた口紅の色味やテクスチャーが気に入っていたからだけど、違うものもでていることだし、新しいものを買ってみることにした。

そうは思ったものの、口紅ほど選ぶのが難しいものはない。
ドラッグストアではたくさんの商品と専用ラックが立ちならぶ。
グロスやらマットやティントやら。
今の気分で選んでみたい気持ちもあるが失敗したくない。
何回かドラッグストアに立ち寄り、決められず結局その場を立ち去り、、、というのは数回続き、
もうそろそろ買わないと口紅が本当になくなる!というところまでいったので、目立つ商品を買ってみた。
SANA
なんていったって安い。
さらにここから10%OFFクーポンをつかって約900円だ。
今まで使っていたものよりも少しつやっぽい。
顔が明るくなるようにと思い、
ベージュではなくローズ系にしてみた。
家に帰って、メイクを落とした後、購入した口紅を思い出し、素顔にリップをつけてみる。
鏡をみて、がっかりした。
合っていない。
眉も書いておらず、ファンデもつけていない、顔に粉気がない状態で口周りがつやつやしている不自然さ。
色味があわないとかそういう判断もできない。
年をとったからではないと自分を励まし、朝、改めて化粧をした顔に口紅をぬってみる。
色味はそんなにまずくないが、若さのなくなっていた顔に艶っぽい唇は不自然だった。
久々に買った
そんなとき、ダビンチニュースで

35歳からは「+2歳メイク」! 知っておきたい美容テク

」というタイトルをみた。

35歳からオススメしたいカラーは「茶色リップ」らしい。
色や目線をつかったマジックだ。
なーるほど。
化粧はテクニックだな。
失敗した口紅も使っていると見慣れてくる。
やわらかいテクスチャーなので減りも早そうだ。
次に買うときには茶色リップに挑戦しようと思った。

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