図書館通い

図書館通い
図書館通いが続いている。本が好きな上の子をつれていっていたら、今や毎週だ。どうしてこんなに通うことになったのだろう。
その図書館は広くて綺麗で、蔵書も割と多く、行くと借りたいと思う本が必ずある。最初、ブックカートに山盛り本を入れている親子を見て「何をそんなに借りるのだろう。」と不思議だったが、気がつけば同じ状態だ。ただ、借りたい本がない場合もある。児童向けの本は、特定の本に人気が集中するのか、子供らが「ないから予約して」とよく頼まれる。「グレッグのダメ日記」シリーズやら「若女将は小学生」シリーズ、ヒットしたものは数冊続編がででていて、そして驚くことに全部貸し出されている。その人気の予約本が入ったと連絡がきたら、やはり取りに行ってしまう。
レンタルビデオの場合は、この予約のシステムがない。レンタルビデオ通いは延滞金がきっかけで通うことをやめることが多いのだが、借りたいDVDやCDが貸出中で出会えないのも理由のような気がする。以前ネットレンタルも試したが、入荷したばかりの人気のタイトルは、月額プランに入っていたらそのうち予約したものが届き、スポットレンタルだと予約できなかった。店舗で予約ができたら、取りにいくだろう。図書館ならインターネットで蔵書検索もできるから、目的のものがあるかどうかを目途をつけてから行くこともできる。図書館の貸し出しシステムは意外とすすんでいる。
図書館は貸出に関して便利なことが多いが、一点だけ、貸出履歴が分からないのが不満だ。シリーズ本をどこまで借りたかわからなくなったので貸出履歴を知りたいと聞いたら、そういった情報は持っていないとのことだった。どうやら、市民がなにを借りたかという情報を蓄積することが怖いようだ。レンタルビデオならアプリでレンタル履歴が分かり、2重で借りることがないので非常に便利だ。自分で管理しようと、借りた本の写真をとったこともあったが、毎週5冊、多くて10冊近く借りているので煩雑すぎて挫折した。貸出時、ブクログや、なんならamazonと連携してくれてもいい。我が家がどんな本を借りてきたかの歴史をつくれたら、興味の変化がみえて非常に面白いと思うのだが。