低学年の子どもに贈る歴史本

「お母さん、れきしじんぶつの本買って!」
三女は今小学校3年生。学校で遊んできた歴史カルタが楽しくって、歴史人物をもっと知りたくなったらしい。保育園の年長さんおばあちゃんから国旗のカルタやら地図といった知育グッズを贈ってきたけれど、本人が知りたい!とおもったときがチャンスなのではと思い、本屋さんへ。

本屋さんで見つけた歴史本

いくつかあった中から、本人が選んだものを購入しました。

最初、子どもが「これがいい!」と持ってきたとき、歴史ゲームみたいにコッテコテな表紙絵に正直ひいてしまいました。「ねえ、本当にこれがいいの?お母さんは、向こうのほうにあった本のほうがいろいろ文章も添えてあって分かりやすいとおもったけど。」と、わたしが選んだ本のところに連れて行く。
見本をみせてみると、首をかしげて、やっぱり自分が選んだ本がいいという。子どもの選んだ本の見本誌を見に行くと、もうアプリをみているかのような歴史人物絵にやっぱりひいてしまう。でも子どもが選んだ本だし、歴史人物はたくさんのっているから、本人の今の希望に合っているだろうとと思い、購入しました。
ちなみに私が選んだ本はこの、たのしく読める 日本のすごい歴史人物伝。
かわいい絵柄で、文字も豊富。構成も単調じゃなく各ページ練られていてかわいいとおもったんですが、絵師の迫力イラストには負けてしまいました。

読んでみて

すごくはまって読んでます。
あの歴史人物が「なんでこの絵柄?」っていう突っ込みどころが満載で、中学生も楽しんでみています。絵師も何人かに依頼しているらしく、バリエーション豊富。卑弥呼から始まり、昭和の偉人まで取り上げられています。たいてい見開きに2~4人並んで紹介されているんですが、なぜか田中角栄は見開き一人で大きく取り上げられていたり、漫画家のところには、藤子不二夫Fがいたりと、昭和からは、「なぜ?!」と思うセレクトが多く、意外な人選が楽しめます。明治ぐらいまではおなじみの定番の人物が多いので、かえって新鮮です。お勧めです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました