走ったら太る件について

空
体脂肪率が高止まりしている。
体重、ここ最近で一番高い。
これはどうしたものか…。
この前の休みに思いっきり走ったからに違いない。
走ると太る。
わたしの中でもう確信に変わっている。
朝、空腹時走ると痩せる、という話をよく聞く。
また、それとは逆に、体の中に力がないため、力を得るために筋肉を分解するという話もある。
私の場合は、思いっきり走った後に、体重と体脂肪率が上昇する。
筋肉分解説、正しいのではないか。
具体的な例。
私は朝ラン派。
朝食をとらず、大抵はたっぷりのカフェオレを飲んでからランニングにでかける。
ちょうど、日曜日のNHK大河「いだてん」を見た次の日、朝から気合をいれて走っていた。
「この順番がいいんですよ。体力の次に気力、最後に努力。」
番組の最後、公務員ランナーの川内優輝選手が登場し、金栗四三の「体力・気力・努力」を褒めちぎっていた。
わたしはランニングに対する気力が足りない。
走りに集中力がないんだよなぁと反省しながら、10キロ走り切れるだろうと思うペースギリギリで走った。
渇いた空気を何回も吸って、はいて、吸って、はいて。何度も、このペースで走り続けるのは嫌だ、と思いつつ、なんとか10キロ走った。自分に勝った。すごい達成感。
でも、疲れ果てた。
少し動くと、また疲れが戻ってくる。そして、2日後に体重2キロ増。いつも時間差で体重が増えるけど、増え幅がすごく大きい。そして、体脂肪もあがっていた。疲れすぎたからか。もうすでに何着かウエストがつらくなっていた。ゴムウェストのスカートじゃないとダメかもしれない。
疲れを癒すために、なにか口にいれてばかりいるから太るのかと思っていたが、早朝の運動は脳疲労がたまりやすいというのを知って、とにかく疲れまくって脳がおかしくなって、とりあえず体重をためるのかもしれない。
そして、運動をしばらく控えると、増えた分の体重は減る。結局現状維持。痩せ続けないのは、ある意味健康な証拠なのかもしれない。
ということで、走れば痩せる、とは限らない。

フォローする