自動車保険の弁護士特約って、車に乗っていない時でも有効なのか?

この前、Twitterを電車の中でつらつらみていたら、ひとつ気になるツイートがあった。

子どもと外を歩いていたところ、車がぶつかってきた。
母子ともに怪我。
その運転手は、怪我の責任逃れをしようとしている。

というような内容だった。(現在非公開)

子連れだと、危険物をとっさに避ける、という動作が難しい。
特にベビーカーを押しているときは、なおさらだ。
ベビーカーは真横に動かない。押すものだから。(5年前のものでは。現在のものもそうなんじゃないかな。)
この投稿主は、長文をツイートできているので、たぶん軽症なんだろう。
そして、相手の態度に困惑し、そうとう参っている風だった。

「なにかアドバイスを!」ということで、
すでにコメントがたくさんついていた。

コメントのところを開くと、

必ず弁護士に相談して!

というアドバイスが多い。

更に、

自動車保険の弁護士特約をつけているなら、是非使って!

というコメントもあった。

自動車保険の弁護士特約って、車に乗っていない時でも有効なのか?

 

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自動車保険の弁護士特約についておさらい

わたしは自動車保険に弁護士特約をつけている。
周りに、車同士の事故で話し合いがうまくいかない知人が複数いたからだ。
数ヶ月やら、もう1年経つんじゃない?という人も。
「相手がね…。」といってため息をついていた。
なので、オプションで弁護士特約をつけて毎年更新している。

今回のTwitterでみかけた事件は歩行者対自動車。
被害者は歩行者で自動車に乗っていない。
自動車保険の弁護士特約が使えるの?

調べてみたところ、私が加入しているソニー損保の場合は、弁護士特約が2段階で選べるようになっていた。

私がつけている、と思っていたものは

「自動車事故のみ」タイプ

だった。
自動車事故により、補償の対象となる方が被害にあった場合に補償します。
いわゆるもらい事故の場合、補償される。
車に乗車していないとダメ。

もうひとつ、「自動車+日常事故」タイプは
自動車事故に加え自動車事故以外の偶然な事故でも、補償の対象となる方が被害にあった場合に補償します。
とあるので、今回Tweet主がこちらに入っていたら、保険会社に相談してみるといいかもしれない。

 

自動車保険の弁護士特約保険料額

ソニー損保の自動車保険の場合、この弁護士特約の保険料につけた場合は、「自動車事故のみ」タイプを選択した時点で2000プラス数百円ほど保険料があがり、さらに、「自動車+日常事故」に広げると、1000円プラス数百円ほどあがるようだった。(2019年11月時点。なにを要件にして保険料を決めているか分からないので、皆さん後確認ください。)

ちなみに、私個人は、前年「おとなの自動車保険」にはいっていたので、こちらも同等の弁護士特約があるか調べたところ、「自動車事故のみ」の取り扱いで、「日常事故」を補償するプランはされないようだった。

日常事故への備えって難しい。
今回のTweet主さんの加害者、なんというかドライバーのモラルが低い方が増えているのではないか。
そんな事故報道が最近多い。

今、このツイートは非公開。
弁護士さんに頼めたのかどうかは分からない。
どうかうまくいきますように。

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