アマゾンサクラレビューが怖くてイヤホン購入できない問題

日々のこと

スマホで有線イヤホンを使っている。高音シャカシャカでも低音ズンズンでもない、聞きやすい音で聞ける普通のイヤホンだ。ちゃんと通話のマイクもついているし、ランニングの時も耳から落ちない。私にとっては要件を満たしたいいイヤホンだった。そのイヤホンが壊れた。

壊れかけのイヤホン

最初は右イヤホンのカバー部品が取れただけだった。普通につけることができるし聞くこともできたからそのまま使っていたら、今度は変な音がするようになった。イヤホンから出ている音ではなく、イヤホンの部品がギィギィ、ピキピキ軋んでいる音らしい。耳のすぐそばで鳴るもんだから、さすがに買い替える気になってきた。

すぐ近くの購入先アマゾン

すぐにチェックしたのはアマゾンだ。イヤホンがいっぱい並んでいる。知らないメーカーだらけ。そしてカナル式が圧倒的に多い。

アマゾンの売れ筋イヤホン(2019年12月)

以前、スマホについてきたイヤホンがカナル式だった。興味があって使ってみたけれど、フィット感調整がうまくできず、耳からすぐ落ちてしまう。なんとか耳に突っ込んでみても、耳をふさぐ感じがどうもダメで、外で使うにはその遮音性が逆に怖いくらいだった。
なんとしてもカナル式じゃないものを手に入れたい。予算は3000円くらい。よく知らないメーカーだったらbluetoothの無線タイプが狙えるらしい。アマゾンの検索上位にでてくるものは、レビューが100超えは当たり前で、評価も高い。ただ、なんていうか、レビューがありすぎなのではないか。

レビュー依頼

以前、アマゾンで枕を買ったとき、商品と一緒に「レビューを書いてくれたら1000円アマゾン商品券プレゼント」というカードが同封されていた。

アマゾンレビュー依頼

タイムセールで、2000円ちょっとの枕だった。使い心地に問題はなかった。気になったことといえば、届いたときに枕のチャックが少し空いていて、中綿が見えたぐらい。利用するには特に不満はない。綿がたっぷり入っていて高さがあるので、高めの枕が欲しい人にはお勧めしたいくらいだ。そんな商品の感想を正直にかくだけで1000円戻ってくるならいいなと思ったが、「少し綿が飛び出てました。」とは書きにくい。他のレビューも商品券狙いで少し体良く書かれたかもしれない。そんなレビューを信じて買ったかと思うと、少し嫌な気持ちにもなった。もう、レビューを信じて買うことはできないかもしれない。

会社帰りに大型家電店のイヤホン売り場に寄っ た。今流行りの完全無線タイプかbluetoothか有線タイプ、または大きなヘッドホンといった調子。ヘッドホン以外はほぼカナル式だ。カナル式じゃない、普通のイヤホンは2つくらいあった。うち、1つは900円くらい。マイクはなかった。試着や視聴はもちろんできない。もはや旧来のイヤホンは家電イヤホン売り場では駆逐されそうな勢いだ。もはやニッチ商品。
となると、旧来イヤホンを手に入れるにはアマゾン頼りになってしまうのか。

もう一度アマゾンレビューを観察

もう一度、気になっていた商品のレビューを見てみる。レビュアーの名前、日本人の姓名、本名っぽいのが並んでいるの、おかしくない? もっとニックネーム的なもの混ざっていいだろうに。
しかも人名に使わない漢字の組み合わせもあるし、どうなんだろう。
わざと違う漢字をあてたのかどうか分からない。

別の商品のレビューを見てみる。こちらは日本人名とニックネームっぽい名前が混ざっている。ひとつ、レビュアーが書いている他の商品レビューを見てみた。アマゾンで月に数回、ジャンルを問わずいろいろ買ったものにレビューを書いている。その人の購入履歴をのぞいているようで複雑だ。レビュー上のほうに表示された順にみたが、大人のおもちゃのレビューをつけているものが数件あった。フツー、大人のおもちゃのレビューを公開するか???いや、Amazonの販売の柱にアダルト商品は大いに貢献しているだろうし、その商品についてレビューをつけたい人もいるかとは思う。でも、違う人が同じ商品に投稿している。怪しい。
結局買おうという気持ちは起こらなかった。

12月6日、Yahooの広告でアマゾンサイバーマンデーが始まったことを知った。昼休みにアマゾンのWishリストをみると、登録しておいたイヤホンが数%値下がりしていた。別のイヤホンはタイムセールで20%以上安くなっている。ほう、そうか、安くなったのか。使っているイヤホンは相変わらずキシキシ鳴っている。ひょっとしたらアマゾンの商品はレビュー通りで、問題なく使えるかもしれない。サクラでもそう変なレビューはつけないのではないか。どうしようか。どうしようか…。

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